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ビジネス関連書籍の紹介日記です

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文

堀江貴文の過去から現在までを書き綴った経験と今日に至るまでを記したさまざまな年代の心に響く書籍です。

amazonでは高評価レビュー&600を越える感想で常にトップクラスの販売本数を記録するビジネス書を読んでいる人なら聞いたことくらいはあるのではないかなと思うくらい知名度は高い本です。

堀江貴文の幼少期時代のエピソードからはじまる。父親はサラリーマンで、母親はさまざまな職を転々としていたがそれでも普通の両親であることに変わりは無く生まれた家庭はごくごく普通の家庭であった。

だが父親は酒を飲むと手がつけられず、巨人の勝利で一喜一憂しているような父親で普段は物静かな普通の人だった、本当に恐ろしいのは母親で、エピソードを一つ例えるならば、堀江貴文が小学校低学年の頃にいきなり母親から「柔道習いに行きなさい!」と言われ仕方が無く通わされていた、

だが堀江貴文は柔道がそんなに好きではなくていつ日かサボることがあった。母親が許すはずも無く家から追い出され途方に暮れていた堀江貴文は人気のある街灯の近くまで来て何とか寂しさをまぎらわして、近くに居たお兄さんに事情を話してお兄さんに説得してもらえないと家に入ることすらままならなかった。やがて堀江貴文は名門私立中学にはいるとコンピューター世界のめりこむこととなる。

 

プログラミングを独学で学習していくことに当時ものすごくハマッていた堀江貴文。学校の授業などそっちのけで新聞配達で必死に稼いだ20万円を最新型パソコンにつぎ込みどんどん寝る間も惜しんで学んでいった。

 

彼は新聞配達をしていることに関しては苦でしかなったと言う、お金を稼ぐために働くのはとてもつまらないそう彼は感じていたのだろう。あまりにはまりすぎてしまったため学校の成績が後ろから二番目になることもおおく母親が黙っておくはず無かった、ゴミ捨て場に捨てられていたこともあったという。やがて高校生になりアルバイトを始めることになったのだがそのアルバイトの内容もやはりプログラミングを駆使した案件であった、当時は堀江貴文くらいのプログラミング技術を身につけている人などおらずかなり高収入が一回入った、このとき堀江はもらった額よりも自分しかできないことで仕事ができたときの達成感。

 

それは40代になっても覚えているという、好きなことでいきていく堀江貴文がはじめてやりたいことをやった瞬間のエピソードなどが収録されている堀江貴文著書でも珍しい作品になっておりベストセラーを記録している本です。タイトルがすべてを語っています。

モチベーションを上げてくれる

この本を読むことによって得られた経験というのは実はあまりありません。というのも行動をすることをオススメする本でありやり方が詳しく書いてあると言うよりかは、
モチベーションをあげてくれる本だと思います。僕が会社員時代に毎日言われたことばかりを言われたとおりにやっていた日々を少しずつ変えてくれました。

仕事に全力で取り組むことの意味が記されていると思います、具体的に書くと、仕事にはまれていない人はその仕事を好きか嫌いかという話ではなくまず本気で仕事に取り組むこと、人が何かにはまる前には必ず没頭というプロセスが生じます、ただ漠然と仕事をしているだけでは本質的にその仕事を理解することはできないでしょう。

 

ギャンブルでは人がたやすく没頭できるようにできています、ですが仕事にはまっている人は実際言うと少ないと思われます、たとえば時間を決めて自分の中でしっかりと目標を立てていると自身をもって言える人はとても少ない、やりたくない仕事だから誰かにやらされている感覚のほうが大きいのです。そんな仕事をしてお金を貰ってもほんとうに有意義と言えるのでしょうか?この本を読むまで僕は仕事が大嫌いで苦痛でした、ですがやらされているのではなく自分で手順を考えたり、上司に言われた時間よりも二倍早く仕事をこなしていく自分に次第にだんだんですが自信がついてくるようになりましたし仕事を本当に好きになることができました。

 

ですから死んだ顔をして毎日出勤するサラリーマンの人には是非読んでいただきたいと思うし、まだまだ若い小学生から高校生の学生さんにも読んでいただきたいなと思います。僕は今二十歳になったばかりなのですがこの本に早く出合えて本当に良かったと思っています。起業することの難しさもまったくないとこの本で教えられました。サラリーマンではたらいているとどうしても仕事が決められてしまっています、そして仕事に飽きたらまたあたらしいことをやればいいその繰り返しをすることによって人は大きく成長することができるのです。

 

飽きっぽいと言うのが世間ではあまり良く思われてないことが多いです、けど飽きっぽいと言うのはいろいろなことにはまるチャンスを得ているということと同義なんです。
とことんいろんな知識を得て、行動を起こすことが何よりも重要なことなのです。私はしばらくサラリーマンで一年ほど仕事にハマッた後飽きたので違う仕事を転々としています、自分の知らない世界に飛び込むことの勇気だったりを教えてくれる本です。0になっても本当に怖いことはなにもない、動き出せなくなってしまうことが最も怖いんだと心底思わされました。


やる気を出してほしい人に読んでほしい本

僕のような若者もそうですが特に年齢は気にしないと思います、10代~30代の人が多いかもしれません。読むことに関していえば特に人を選ばないと思います。

女性も男性も同じくらいの比率の人たちが楽しめるのではないかと思います。

まあしいて言えばまだ会社に染まっていない結婚をしていない人には是非読んでもらいたいなと思いますなぜならば、持っているものを失うことのリスクが少ないのです、リスクが少ないと言うことは動きやすい人つまり現状に不満を持っていてそれを解決する可能性が高い人によんでもらえたらいいなと思います。

会社で働くことにまったく楽しめていないひと、毎日がつまらなくて土日の楽しみばかりを数えて生きている人、うつ病の危険性が高い人、そうやって社会の渦の中にはいってしまってどうしていいかわからない人には本当に勧めることができます。

実際に私も会社を辞めて今ものすごく楽しいので、会社を辞めたいなと思う人には特に読んで欲しいですね。土日を当時思いっきり楽しんでいた僕からすればまったく楽しくない仕事に向き合いながら土日心から楽しめていたかと言うとそうではありませんしね、土日に楽しむのだけだったら七分の2楽しい人生になってしまいます。

どうせだったら七分の七楽しみたいですよね、そういったひとにもすすめることができる。そんな本です。実際七分二なんて楽しめていないことが多いと思います、だって日曜日から会社の憂鬱は始まっているからです。本当に自由に生きるにはどうすればいいのかそんなきっかけをくれる。働く人すべてにおくれる本。堀江貴文が嫌いでも好きになってしまう本です。

 

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく