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ビジネス関連書籍の紹介日記です

すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論 堀江貴文

学校とは、企業にとって都合の良い聞き分けのある人材を育成するための工場である。インターネットやAIといった技術が発達して、ありふれた人材が必要としなくなっていくよう世の中が動いているにもかかわらず、教育の仕組みは戦前から一向に変わる気配がない。教師の言うことを聞くものだけが評価され、自分自身の意見や考えを言っただけで異端児扱いされはみ出し者にされる。

そのような環境では自分自身で行動し機会にはまねすることのできないような貴重な人材になることができない。世の中や仕事に対して不平不満を言い続ける人がいる。嫌ならば行動を起こせばいい。やめればいい。

しかしそれすらできない人が多すぎる。何かと理由を付けて今の嫌な環境に身を置きつづけるのだ。会社員として会社にぶら下がり続けることは今後かなりの高いリスクとなりえる。終身雇用制度はもはや過去の話であって今後はなくなる可能性が非常に高い。60歳定年も夢のまた夢の話であって、歳を取って動けなくなるまでこき使われるか使い捨てにされることもある。

今後は好きなことや遊びを極めたものが勝つ。というのもインターネットのサービスの中には自分という存在を世界中に発信できるようになっているからだ。好きなことを突き詰めて本にすることもできるし動画として発信したりSNSで見てもらうこともできる。勘違いをしている人が多いが、お金はあくまで目的達成の手段であり目的そのものではない。お金がないからやりたいことができないというのはもはやただの言い訳であって、今はクラウドファンディングやVALUなど自分を発信して信頼を深め、資金を調達することができる。現状に満足していないのは時間やお金がないからなのではなくて、単に努力して動いていないからに他ならない。

この本では3つ以上のタグで自分の価値を挙げれば、世界はあなたを放っておかないだろうと述べている。自分自身を表すとしたらどんな言葉があてはまるだろうか?もしも3つ以上なかった場合、まだあらゆる分野で動けていない証拠でもあるので、見聞を広めるために動いた方が良い。会社はやめられないということはない。

多少チームメンバーや上司に小言を言われることはあるかもしれないが、それも長くて3日程度であり、すぐに代わりが現れる。自分たちは思っているほど会社や社会に役に立っていない。自分が抜けたらどうしようなどというのは思い上がりに過ぎない。むしろ自分が抜けて仕事が回らなくなるような会社ならば抜けた方がどちらにせよ将来的にいいだろう。

お金や時間がないのは100%言い訳である

今まで学校や社会が教えてきた常識は自分にとっては害悪以外の何物ではなく、ただの自分の言うことを聞くだけの都合のいい人材作成だったに過ぎないということに気付かされる。確かに自分の意見を言った人は常にはみ出し者にされるし異端児扱いを受けることになる。その教育のせいで自分自身の個性を発揮しづらくなっているのだ。私には夢や理想の生活がある。この本のおかげで、お金や時間がないのは100%言い訳なのだということに改めて気づかされた。

そしてそこから私も多動することを意識し始めた。VALUに登録して一日に1回は情報を発信し、多くの人に見てもらう。そしてつながって人と会話をしたりまた新しいことに挑戦したりして、また世界や見聞を広げる。そういう生活が当たり前になってきた。やはりそのほうが楽しいしメリハリがある。やれば自分はできるんだと自信をつけることができる。情報収集を積極的にするようにもなった。

この本がきっかけで堀江さんのファンになったので、彼の発信する動画や情報にも目を向けるようになった。最新技術や新しいサービスについて知ることができるので、おススメだ。嫌ならば行動を起こす。何かと理由を付けて今の会社員として会社にぶら下がり続けることは今後かなりの高いリスクとなりえ、今後は好きなことや遊びを極めたものが勝つという言葉に強い元気をもらった。

また、本書にあった3つ以上のタグで自分の価値を挙げれば、世界はあなたを放っておかないということも、自分自身にとって身近な目標作りのきっかけにもなった。自分のタグを3つ以上に増やすためにどんどん見聞を広げていこうと思った。そのためには別分野でかつ面白いと思った人と話すことが一番。会社はやめられないということはないのだ。やめられないのは周りの目を気にしすぎて恥を捨てていないからなのだ。

どのみち一生自分の面倒を見てくれるわけではないと割り切り、さっさとやめようと決心がついた。このさきもずっとつまづいたり迷ったりした際にこの本を読み続けようと思う。読むたびに元気が出てきて、また多動するためのエネルギーになる。かつて自分もくすぶっていてこのままでいいのか?毎日同じ時間の繰り返しでいいのか?と思っていたが、堀江さんの本を読んで実際に行動する元気をもらった。言い訳せずにまずは動く。そして発信する。そうして自分自身の価値を高めることを続けていこうと思う。この本から学べたことはとても大きい。


現状に不満のある方におすすめ

今現在くすぶっていてこのままでいいのか?毎日同じ時間の繰り返しでいいのか?という人。またはやりたいことや、こうでありたいという理想の形があるにもかかわらず、仕事のせいで時間やお金がなくてできないと考えている人にぜひ読んでいただきたい。というのも、現状に不満があるのは根本的には自分が動いていないから。

圧倒的に情報量が足りていないからだということに気付かされるからだ。この本ではそんな足りないと思っていた時間やお金の調達の仕方がかかれており、時間やお金がないと思うのは単なる言い訳に過ぎなかったのだということに気付かされる。とにかく動いて発信して自分の価値を挙げればやりたいことに自然と手が届いているとこの本は教えてくれる。そして元気とエネルギーがわいてくる。最後まで読めば、決してホリエモンだからできることだ。とは思わないはず。

それは全て言い訳であり理由でも何でもない。冒頭で読んでほしいおススメの人を挙げたが、満員電車に揺られてアリのように毎日を過ごしている人全員におすすめしたい。これは右ならえ右な日本人の意識を変えてくれるかもしれないとすら思う。この本を読んで元気をもらって実際に行動する人が増えれば、ブラック企業もなくなりおもしろいアイデアがたくさん出てきて、よりおもしろい国になるような気がする。この本にもある通り、好きなことに対して貪欲になり没頭し、それ一筋に生きていくことが当たり前になれたらいいと思う。

 

book.user-re.com

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すべての教育は「洗脳」である?21世紀の脱・学校論? (光文社新書)

すべての教育は「洗脳」である?21世紀の脱・学校論? (光文社新書)