ビジネス書籍ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

金融・経済書籍

新しい時代のお金の教科書 山口揚平

この本は山口揚平氏による「お金」がこれからどう変わるかについて書かれた本です。お金について書かれた書籍というのは現在たくさん出版されていますが、この本で語られるお金というのは、単に儲けて生活していくためのお金という概念を超えています。 私た…

ソロスの錬金術 ジョージ・ソロス

この本は、1996年に大物投資家であるジョージ・ソロス氏が総合法令出版から発売したものです。日本で出版された時期は1996年ですが、執筆した時期は1980年代となっています。 主な内容は、前半が株式市場や為替市場、さらに世界経済の信用と統制のサイクルに…

蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本 蔭山克秀

早稲田大学政治経済学部経済学科卒。現在、代々木ゼミナール公民科講師として、「現代社会」「政治・経済」「倫理」をすべて指導している著者の本です。高校生向けの大学入試の参考書なのですが、私は現在35歳。もちろん大学受験するためではなく、株式投資…

人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実 山崎 元

欧米の先進国と比べても、日本ではまだまだ資産運用に対する国民1人ひとりの意識や理解が不足しています。そんな中、どのような考え方でどのように資産運用と向き合ったらよいのかをシンプルにかつ分かりやすく解説してくれています。 資産運用を行う人にと…

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 佐藤航陽

経済には「資産経済」と「消費経済」があります。「資産経済」のほうはいわゆるお金でお金を生む経済活動のことで、投資など資本がないと参加できない領域のことです。対して「消費経済」はそれ相当の対価を払ってお金が流通する、一般人の関わっている経済…

つみたてNISAでお金は勝手に増えていく! 頼藤太希・高山一恵

「つみたてNISAでお金は勝手に増えていく!」は、株式会社Money&You代表取締役社長で、マネーコンサルタントでもある頼藤太希氏と、ファイナンシャルプランナーの高山一恵氏の著書です。頼藤氏は、慶應義塾大学経済学部卒業後、アメリカンファミリー生命保険…

アメリカの資本主義 ジョンK.ガルブレイス

「経済学は理論でしかない。」「現実世界の経済に当てはめるには無理がありすぎる。」といった主張を元に、具体的な市場における事例が紹介された著書です。経済だけでなく「経済学」という学問も、時代に沿って発展・進歩しなければならないことが伺える内…

カジノの文化誌 大川潤・佐伯英隆

この本は2011年に中央公論新社から発行された本です。内容は、大きく3つに分かれています。 ひとつは、カジノとはどういうものかといった観点で書かれています。カジノゲームのルールや遊び方、マナーや、カジノビジネスの収益構造について書かれています。…

働く君に伝えたい「お金の教養」 人生を変える5つの特別講義 出口治明

こちらの本の全体的な内容はお金は怖いものじゃないです、と伝えるために様々な切り口から事例を挙げて教えてくれる本です。そもそもお金とは何なのか、預金とは何なのか、ローンとは何か、借金とは何か投資とは何か、と砕けた口調でお金のリテラシーを知ら…

外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々 藤沢数希

著者の藤沢数希氏は外資系金融機関の社員で現在は金融工学を専門にした発言が多いようですが、「恋愛工学」なる冗談めかした分野でも積極的に発言をしています。 メールマガジンでも金融工学や仮想通貨分析なども行いながらそれと同時に低年齢層の受験勉強に…

日経1年生! 長谷部瞳と「日経1年生!」製作委員会

『日経1年生!』は、祥伝社黄金文庫より2008年4月20日に出版された書籍です。著者は、「長谷部瞳と「日経1年生!」製作委員会」。本書は、2008年当時累計200万ダウンロードを記録した大人気ポッドキャスト『長谷部瞳と「日経1年生!」』を文庫本として再編し…

30歳で年商100億超え 不動産会社社長が指南! 20代、30代の大家が急増中! 勝てる不動産投資梶尾祐司

株式会社ベルテックスの代表取締役の梶尾祐司さんが書いている本です。2010年に株式会社ベルテックスを設立し、代表取締役に就任しています。わずか6年で年商104億円までに急成長させ、その経営手腕は業界でも注目を集めています。 投資用マンション、アパー…

東大院生が考えたスマートフォンFX 田畑昇人

東大院生が考えたスマートフォンFxは田畑昇人さんが大学生のときに考えたFxの手法やFxに対する考え方が書いてある本となります。田畑昇人さんを私から紹介いたしますとよくある大学生のように最初は印象を受けました。私も大学生のため授業よりもそっちのけ…

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 山田真哉

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』は、2005/2/16に光文社新書より発売された文庫本です。 著者は公認会計士・税理士の山田真哉さんです。著書には、『食い逃げされてもバイトは雇うな』(2007年/光文社新書)、『新装版 世界…

錬金術の終わり 貨幣、銀行、世界経済の未来マーヴィン・キング

この本は2017年5月に出版された本で、著者は2003年から2013年までイギリスの中央銀行であるイングランド銀行総裁を務めたマーヴィン・キング氏です。マーヴィン・キング氏は、この本をとおして、長年中央銀行で勤務した経験に基づいて現行の銀行システムでは…

「お金」のイメチェン ネガティブでも遠慮なくお金を手に入れる 創造の法則 MACO

この本は、引き寄せ実践法のアドバイザーであり、メンタルコーチでもあるMACOさんの本です。書店の金融関連の棚に置いてあって、一際目立つオレンジ色の装丁に惹きつけられるように手に取っていました。 タイトルにある「お金のイメチェン」ってなんだろう?…

いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン 大塚雄介

この本は2017年3月に出版された本で、著者は仮想通貨取引所を運営しているコインチェック株式会社の共同創業者兼COOを務める大塚雄介氏です。近年、ビットコインに代表される仮想通貨が個人投資家の間で大人気となっており、2017年の1年間で数十倍に値上がり…

年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編 横山光昭

簡単にいうと、この本はお金の教科書です。焦点は題名から分かるように、貯金について書かれていますが、貯め方のベースからきちんと解説されています。この本の著者横山光昭氏は、ファイナンシャルプランナー、家計再生コンサルタントです。また、家計再生…

図解 お金持ちの教科書 加谷珪一

著者の加谷珪一氏は東北大学卒業後、日経BP社に記者として入社。企業のオーナー社長やファンド出資者(個人投資家)など、数多くの超富裕層とじかに接しており、2000年、独立してコンサルティング会社を設立しました。企業に対する経営コンサルティング…

マイナス金利政策 3次元金融緩和の効果と限界 岩田一政・左三川郁子・日本経済研究センター

この本は2016年8月に出版された本で、著者のなかには2003年から2008年まで日本銀行副総裁を務めた経歴を持つ岩田一政氏も含まれています。この本は、2016年2月に日本銀行が導入したマイナス金利政策に対する評価を軸として、そのメリットとデメリットが述べ…

30代でも定年後でも、ほったらかしで3000万円! 投資信託はこうして買いなさい 中野晴啓

本書は、2014年にセゾン投信株式会社の中野晴啓(なかのはるひろ)氏により書かれたものである。著者の中野氏は、2006年にセゾン投信(株)を立ち上げ、2本の長期投資型ファンドを設立した。両ファンドの特徴は、販売会社を介さない資産形成世代に直接販売…

不発弾 相場英雄

この本は金融小説という形態をとっています。しかし、フィクションとノンフィクションが同居しており、ただの小説ではなく金融本と言える本です。登場する企業や人物、ストーリーは、金融業界に詳しい作者の取材をベースにして書かれています。そして、本に…

100年予測 ジョージ・フリードマン 

この本は2009年10月に早川書房から出版された本です。内容は、今後の100年間について国際情勢の変動要因がどこにあるかを述べたものとなっています。この本の内容を説明する前に、著者の経歴を述べる必要があります。著者のジョージ・フリードマンは、ホロコ…

可愛いお金持ち養成講座 宮本佳実

どこにでもいるような平凡な貧乏OLから抜け出し、ワークライフスタイリストとして好きなことで起業し成功した著者の実体験を元にしたビジネス成功の秘訣やお金に対する思考を紹介している本です。お金を貯めるのではなく、自分の暮らしを豊かにしてくれるも…

革命のファンファーレ 現代のお金と広告 西野亮廣

本書は、『キングコング』というお笑いコンビの1人である西野亮廣氏が書いたビジネス本だ。『えんとつ町のプペル』という絵本を描いて30万部以上のメガヒットを生み出し、インターネット上で寄付を募集するクラウドファンディングでは通算1億円以上を集めた…

アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 藤井厳喜

本書「アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門」の著者である藤井厳喜氏は、国際政治学者、国際問題アナリストとして活躍されています。藤井氏は早稲田大学を卒業後、クレアモント大学大学院修士課程、ハーバード大学大学院博士課程を取得し、…

お金が貯まる人が捨てた37のこと 田口智隆

お金というのは所得が多ければ多い程、貯まっていくというものではありません。所得が多くてもそれ以上に支出が多ければ赤字となってしまいますし、反対に所得が少なくても支出を抑える事で黒字にすることが出来ます。

確定拠出年金の教科書 山崎元

山崎元(やまざきはじめ)氏著の「確定拠出年金の教科書」です。この本は、「これから確定拠出年金を始めたい」「けど、確定拠出年金について何も知らない」「どうやって確定拠出年金制度を運用し始めればいいか分からない」という方への文字通り「教科書」と…

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 山崎元 大橋弘祐

「投資」を中心に、住宅ローンや宝くじなどのギャンブル、保険の話等も含めた「お金の効率的かつ賢い増やし方」が書かれている本です。 著書は2人います。ひとりは、出版社勤務でお金のことに関してはド素人だという大橋弘祐氏、もうひとりは、数多くの金融…

金投資の新しい教科書 池水 雄一

この本は、三井物産やスタンダードバンクで金投資のプロとして活躍してきた池水雄一氏が書いた、金投資に対する教科書のような本です。(ちなみに池水雄一氏はこの本の他にも3冊本を書いていますが、その全てが金と貴金属に関する本です)金というのはいった…