ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

ビジネス書籍

SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを フィル・ナイト

まずこの本を読み進めていくと日本で言うところの靴バカであることがわかります。ナイキの創業者フィル・ナイトがどのように事業を始めどのように事業を拡大して行ったのかが自書伝のように書いてあります。フィルの事業のモットーとしては社員が自由に仕事…

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法 田村耕太郎

元参議院議員で、国立シンガポール大学、リー・クアンユー公共政策大学院兼任教授である田村耕太郎氏の著書です。 大まかに言うと、たった一度の人生の限られた時間を怒りや嫉妬、悩みといったマイナスの方向に浪費するより、そのエネルギーをプラスの方向に…

フェラーリと鉄瓶 一本の線から生まれる「価値あるものづくり」 奥山清行 

日本人で初めてフェラーリなどのデザインを手がけるイタリアのデザイン工房「ピニンファリーナ」のディレクターになった工業デザイナー奥山清行(Ken Okuyama)が、自分の手掛けた仕事を振り返りながら、文化の違い、価値の創造、ビジネスとデザインの関係性…

15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと 正田圭

この本は、15歳で起業し現在企業グループ内の再編サービスを展開する正田圭さんの著書になります。 まだまだお若い方ですが、子供の頃から「お金を稼ぐにはどうしたらいいか」を考え続け、実際に「20代で10億を稼いだ」とこの書籍の中で告白されています。そ…

ヤンキーの虎 藤野英人

地方経済を動かす経営者と企業に焦点を当てた本になります。人口減少や少子高齢化といったビジネスに不利な環境を背負っているにもかかわらず、地道に業績を上げ続けるている企業とその経営者を分析。疲弊が叫ばれる地方においてどのようなビジネスモデルを…

7つの習慣最優先事項 ステーブン.R.コヴィー

この本は、ステーブン.R.コヴィーという、リーダーシップ能力開発の指導者として、世界的に知られる権威が記した本です。2000年に第一版が出版されて以来、全世界30か国語に翻訳され、多くの読者を魅了してきました。ビジネス書という範疇にとどまらず、人…

がなり説法 高橋がなり

アダルトビデオメーカーのソフトオンデマンド社長の高橋がなりさんがいろいろな人や場所で説く話です。がなりさんは自分自身を負け犬と考えています。そして、読者も含め同じく負け犬である人たちに人生の成功を収めるめるにはどうしたらよいかどう生きたら…

ゲーム産業の経済分析 ―コンテンツ産業発展の構造と戦略 新宅純二郎・田中辰雄・柳川範之(編)

この本は2003年に出版された本で、ビデオゲーム産業について、経済学や経営学の観点から執筆されています。執筆者としては、編者でもある新宅純二郎氏、田中辰雄氏、柳川範之氏の3氏のほかに、和田剛明氏、生稲史彦氏、立本博文氏、魏昌玄氏が名を連ねていま…

いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学 センディル・ ムッライナタン エルダー・シャフィール

本書は「欠乏」を切り口に、人間の思考・行動パターンを分析していきます。最新の心理学と経済学の知見が織り込まれていて、ビジネス本としてもサイエンス本としても楽しむことができ、知的好奇心を満足させてくれる読み応えのある一作です。ハーバード大学…

人を動かす デール・カーネギー

貧農に生まれ、怠惰で目的が見いだせない生活を送っていた著者は、夜間学校の講師をしたことをきっかけに、コミュニケーションやビジネス上でのやり取りについて深く思索を深めるようになりました。そしてそれを一つづつ実践しフィードバックすることによっ…

堀江貴文の言葉 堀江貴文

最近、堀江氏の近畿大学卒業式のスピーチをYOUTUBEで見ました。それまで堀江氏の印象はなんだか胡散臭い人だな、しかも刑務所に入ってた犯罪者なんだよな。というものでした。 ただ、YOUTUBEで見たスピーチに感動して、図書館で予約したところ彼の著書はほと…

東芝の悲劇 大鹿 靖明

「東芝の悲劇」は、かつて日本を代表する企業であった東芝が、いかにして凋落の道をたどっていったかを克明に記したビジネスドキュメント本です。世の中を騒がせた東芝粉飾決算事件以来、東芝は坂道を転げ落ちるように低迷の一途を辿ります。 なぜ東芝ほどの…

稼ぐ言葉の法則「新・pasonaの法則」と売れる公式41 神田昌典

著者は経営コンサルタントであり、現在まで多くの著書を執筆しロングセラーを出している人です。過去に2万人以上の経営者や起業家を育てた実績を持つ著者が、売る力をつけるためにするべきことを「言葉」というキーワードを軸に本書は展開されています。この…

マンガでやさしくわかる アドラー心理学 岩井俊憲 深森あき作画

この本は自己啓発のために本を読む方のためのものと言えます。「自己啓発の祖」とも言われる心理学者アドラーの視点を生かし、解説を加えながら編集されています。特徴的なのは難解な理論を中心にしたものではなく、マンガで分かりやすく、親しみをもって解…

仕掛学 松村真宏

ビジネスにおいて「人を動かす」「人に動いてもらう」仕掛けを考える学問を「仕掛学」と名付け、心理学や人間工学の理論をもとに「仕掛け」の原理を紹介する著書です。自分が直接マーケティングの仕事に関わっていなくとも、どのような広告・媒体が人間の興…

YouTube投稿&集客で稼ぐ!コレだけ!技 川﨑實智郎

著者は、動画コンテンツを自身で配信するなど動画のビジネス活用を提案している方です。この本は、YouTubeに動画を公開するための方法について、理解しやすいように項目ごとに一つ一つの手順を追いながら詳しく説明しています。 「YouTubeとは何か」「YouTub…

仕事は5年でやめなさい。 松田公太

この本の著者は「タリーズコーヒージャパン」の創業者である松田公太氏。留学や社会人を経験し日本でタリーズコーヒーを展開していく、そのストーリーとともにそうなった背景や具体的な過程のなかでの方法論などがこの1冊につまっています。ひとつの目標に…

異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 エリン・メイヤー

この本は主にビジネスの現場で働くビジネスマン向けに海外の人と仕事をする際、どうしたら対立を避けてどうやれば気持ちよくコミュニケーションを交わせるのかについて書かれている本です。 最近、多くの会社では外資系企業をはじめとして多くの国籍を持った…

「はじめての「マーケティング」1年生 宮崎哲也

はじめての「マーケティング」1年生」は大阪国際大学・教授の宮崎哲也さんが書いたマーケティングビジネスに関する本です。マーケティングを学ぶにあたってこの本を選んだ理由は、著者に惹かれたからです。宮崎哲也さんが書いた経済の本を以前に読んだこと…

コンサルタントの道具箱 G.M.ワインバーグ

「コンサルタントの道具箱」は、ソフトウェア業界で活躍するコンサルタントである筆者が、仕事をする上で役に立つ知恵を16個にまとめたものです。 各知恵には独特の名前が付けられており、読者に親しみやすく、わかりやすく内容が伝わるようになっています。…

中小企業のための経費削減―1カ月で成果が出る実行プログラム付き 山田浩司

この本は中小企業に向けた適切な経費削減のやり方が書かれており6章に分かれています。それぞれ詳しく見ていくと、序章では経費削減は会社の利益のために行われるべきものである。企業の最終目標は売上ではなく純利益であり、いくら売り上げを立てても経費で…

やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方 だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み 午堂登紀雄

著者は午堂登紀雄(ごどうときお)1971年生まれ、岡山県出身です。大学は中央大学経済学部を卒業されています。資格としては米国公認会計士(US.CPA)を取得。職歴はアーサー・D・リトルにて経営コンサルタントの勤務経験あり。 現在は何をされているかとい…

世界で最もイノベーティブな組織の作り方 山口周

著者は組織開発が専門の世界最大のコンサルティング会社ヘイグループに所属する山口周氏で、イノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成、キャリア開発のスペシャリストです。 日本におけるイノベーションにまつわる議論をすると「日本人には創造性…

世界を変えたいなら一度 ’’武器’’を捨ててしまおう 奥山真司

世に戦略について書かれた本は本屋さんに星の数ほどもありますが、戦略学者によって書かれた本はそこまで多くないのではないでしょうか。「世界を変えたいなら一度 ’’武器’’を捨ててしまおう」は地政学・戦略学者の奥山真司氏による戦略について書かれた本で…

一流の睡眠ー「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略 裴英洙

超多忙、不規則な生活、仕事のストレスなどによって「眠れない」毎日が続く中であっても、常に高いパフォーマンスを求められるのがビジネスパーソンです。本書は、「睡眠」を最も需要なビジネススキルであると位置づけをしていて、多忙なビジネパーソンに向…

問題解決力を劇的に上げる判断力の基本 鳥原隆志

この本の著者は鳥原隆志さんという方で、この方はインバスケットコンサルタントとして株式会社インバスケット研究所の代表取締役を務められています。後で書きますがこの本の大きな軸となっている「インバスケット」を研究し日本で普及させた第一人者とされ…

ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット  

『ザ・ゴール』は、製造業におけるSCM(サプライチェーンマネジメント)の基本的な考えの元となる制約条件の理論(Theory of Constraints)を世に紹介した本です。 著者のエリヤフ・ゴールドラットは、イスラエルの物理学者という異色の経歴の持ち主です。そ…

ファスト&スロー(上/下) あなたの意思はどのように決まるか? ダニエル・カーネマン

著者のダニエル・カーネマンは、行動経済学での草分け的存在です。カーネマンはノーベル経済学賞を受賞しましたしプロスペクト理論でも有名で、本書はベストセラーにもなりました。カーネマンの本は初見でしたが、カーネマンはこの本までにもいくつか出版し…

自分を変える習慣力 三浦 将

この本の著者は三浦将さんという方でメンタルコーチングのプロとしてご活躍なさっているそうです。失礼ながら私自身、この本に出会って初めて知りましたがコーチングにもさまざまな手法があるのだなと勉強になりました。この本の他に「相手を変える習慣力」…

人を操る禁断の文章術(メンタリズム)DaiGo

禁断、という言葉に相応しい、今までにない視点の文章テクニックを知りたいと思いませんか。この本はメールや企画書、更にはLINEなど、会社で必要な文章から実生活に至るまで役に立つ文章の作り方を学ぶことが出来ます。「文章術」と聞くと、小説のように読…