ビジネス書籍ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

7つの習慣最優先事項 ステーブン.R.コヴィー

この本は、ステーブン.R.コヴィーという、リーダーシップ能力開発の指導者として、世界的に知られる権威が記した本です。2000年に第一版が出版されて以来、全世界30か国語に翻訳され、多くの読者を魅了してきました。ビジネス書という範疇にとどまらず、人…

がなり説法 高橋がなり

アダルトビデオメーカーのソフトオンデマンド社長の高橋がなりさんがいろいろな人や場所で説く話です。がなりさんは自分自身を負け犬と考えています。そして、読者も含め同じく負け犬である人たちに人生の成功を収めるめるにはどうしたらよいかどう生きたら…

新しい時代のお金の教科書 山口揚平

この本は山口揚平氏による「お金」がこれからどう変わるかについて書かれた本です。お金について書かれた書籍というのは現在たくさん出版されていますが、この本で語られるお金というのは、単に儲けて生活していくためのお金という概念を超えています。 私た…

ゲーム産業の経済分析 ―コンテンツ産業発展の構造と戦略 新宅純二郎・田中辰雄・柳川範之(編)

この本は2003年に出版された本で、ビデオゲーム産業について、経済学や経営学の観点から執筆されています。執筆者としては、編者でもある新宅純二郎氏、田中辰雄氏、柳川範之氏の3氏のほかに、和田剛明氏、生稲史彦氏、立本博文氏、魏昌玄氏が名を連ねていま…

承認欲求―「認められたい」をどう活かすか? 太田 肇

現在同志社大学政策学部教授を務め、組織論や人事管理などについて研究を行なっている、太田肇著作の本です。 著者は他に「お金よりモチベーション論」と言う著書があり、人から認められたり、褒められる行為は給料やお金よりも人を動かす動機付けになると言…

ソロスの錬金術 ジョージ・ソロス

この本は、1996年に大物投資家であるジョージ・ソロス氏が総合法令出版から発売したものです。日本で出版された時期は1996年ですが、執筆した時期は1980年代となっています。 主な内容は、前半が株式市場や為替市場、さらに世界経済の信用と統制のサイクルに…

いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学 センディル・ ムッライナタン エルダー・シャフィール

本書は「欠乏」を切り口に、人間の思考・行動パターンを分析していきます。最新の心理学と経済学の知見が織り込まれていて、ビジネス本としてもサイエンス本としても楽しむことができ、知的好奇心を満足させてくれる読み応えのある一作です。ハーバード大学…

人を動かす デール・カーネギー

貧農に生まれ、怠惰で目的が見いだせない生活を送っていた著者は、夜間学校の講師をしたことをきっかけに、コミュニケーションやビジネス上でのやり取りについて深く思索を深めるようになりました。そしてそれを一つづつ実践しフィードバックすることによっ…

蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本 蔭山克秀

早稲田大学政治経済学部経済学科卒。現在、代々木ゼミナール公民科講師として、「現代社会」「政治・経済」「倫理」をすべて指導している著者の本です。高校生向けの大学入試の参考書なのですが、私は現在35歳。もちろん大学受験するためではなく、株式投資…

堀江貴文の言葉 堀江貴文

最近、堀江氏の近畿大学卒業式のスピーチをYOUTUBEで見ました。それまで堀江氏の印象はなんだか胡散臭い人だな、しかも刑務所に入ってた犯罪者なんだよな。というものでした。 ただ、YOUTUBEで見たスピーチに感動して、図書館で予約したところ彼の著書はほと…

東芝の悲劇 大鹿 靖明

「東芝の悲劇」は、かつて日本を代表する企業であった東芝が、いかにして凋落の道をたどっていったかを克明に記したビジネスドキュメント本です。世の中を騒がせた東芝粉飾決算事件以来、東芝は坂道を転げ落ちるように低迷の一途を辿ります。 なぜ東芝ほどの…

稼ぐ言葉の法則「新・pasonaの法則」と売れる公式41 神田昌典

著者は経営コンサルタントであり、現在まで多くの著書を執筆しロングセラーを出している人です。過去に2万人以上の経営者や起業家を育てた実績を持つ著者が、売る力をつけるためにするべきことを「言葉」というキーワードを軸に本書は展開されています。この…

人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実 山崎 元

欧米の先進国と比べても、日本ではまだまだ資産運用に対する国民1人ひとりの意識や理解が不足しています。そんな中、どのような考え方でどのように資産運用と向き合ったらよいのかをシンプルにかつ分かりやすく解説してくれています。 資産運用を行う人にと…

マンガでやさしくわかる アドラー心理学 岩井俊憲 深森あき作画

この本は自己啓発のために本を読む方のためのものと言えます。「自己啓発の祖」とも言われる心理学者アドラーの視点を生かし、解説を加えながら編集されています。特徴的なのは難解な理論を中心にしたものではなく、マンガで分かりやすく、親しみをもって解…

仕掛学 松村真宏

ビジネスにおいて「人を動かす」「人に動いてもらう」仕掛けを考える学問を「仕掛学」と名付け、心理学や人間工学の理論をもとに「仕掛け」の原理を紹介する著書です。自分が直接マーケティングの仕事に関わっていなくとも、どのような広告・媒体が人間の興…

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 佐藤航陽

経済には「資産経済」と「消費経済」があります。「資産経済」のほうはいわゆるお金でお金を生む経済活動のことで、投資など資本がないと参加できない領域のことです。対して「消費経済」はそれ相当の対価を払ってお金が流通する、一般人の関わっている経済…

つみたてNISAでお金は勝手に増えていく! 頼藤太希・高山一恵

「つみたてNISAでお金は勝手に増えていく!」は、株式会社Money&You代表取締役社長で、マネーコンサルタントでもある頼藤太希氏と、ファイナンシャルプランナーの高山一恵氏の著書です。頼藤氏は、慶應義塾大学経済学部卒業後、アメリカンファミリー生命保険…

アメリカの資本主義 ジョンK.ガルブレイス

「経済学は理論でしかない。」「現実世界の経済に当てはめるには無理がありすぎる。」といった主張を元に、具体的な市場における事例が紹介された著書です。経済だけでなく「経済学」という学問も、時代に沿って発展・進歩しなければならないことが伺える内…

YouTube投稿&集客で稼ぐ!コレだけ!技 川﨑實智郎

著者は、動画コンテンツを自身で配信するなど動画のビジネス活用を提案している方です。この本は、YouTubeに動画を公開するための方法について、理解しやすいように項目ごとに一つ一つの手順を追いながら詳しく説明しています。 「YouTubeとは何か」「YouTub…

仕事は5年でやめなさい。 松田公太

この本の著者は「タリーズコーヒージャパン」の創業者である松田公太氏。留学や社会人を経験し日本でタリーズコーヒーを展開していく、そのストーリーとともにそうなった背景や具体的な過程のなかでの方法論などがこの1冊につまっています。ひとつの目標に…

カジノの文化誌 大川潤・佐伯英隆

この本は2011年に中央公論新社から発行された本です。内容は、大きく3つに分かれています。 ひとつは、カジノとはどういうものかといった観点で書かれています。カジノゲームのルールや遊び方、マナーや、カジノビジネスの収益構造について書かれています。…

異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 エリン・メイヤー

この本は主にビジネスの現場で働くビジネスマン向けに海外の人と仕事をする際、どうしたら対立を避けてどうやれば気持ちよくコミュニケーションを交わせるのかについて書かれている本です。 最近、多くの会社では外資系企業をはじめとして多くの国籍を持った…

働く君に伝えたい「お金の教養」 人生を変える5つの特別講義 出口治明

こちらの本の全体的な内容はお金は怖いものじゃないです、と伝えるために様々な切り口から事例を挙げて教えてくれる本です。そもそもお金とは何なのか、預金とは何なのか、ローンとは何か、借金とは何か投資とは何か、と砕けた口調でお金のリテラシーを知ら…

「はじめての「マーケティング」1年生 宮崎哲也

はじめての「マーケティング」1年生」は大阪国際大学・教授の宮崎哲也さんが書いたマーケティングビジネスに関する本です。マーケティングを学ぶにあたってこの本を選んだ理由は、著者に惹かれたからです。宮崎哲也さんが書いた経済の本を以前に読んだこと…

外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々 藤沢数希

著者の藤沢数希氏は外資系金融機関の社員で現在は金融工学を専門にした発言が多いようですが、「恋愛工学」なる冗談めかした分野でも積極的に発言をしています。 メールマガジンでも金融工学や仮想通貨分析なども行いながらそれと同時に低年齢層の受験勉強に…

コンサルタントの道具箱 G.M.ワインバーグ

「コンサルタントの道具箱」は、ソフトウェア業界で活躍するコンサルタントである筆者が、仕事をする上で役に立つ知恵を16個にまとめたものです。 各知恵には独特の名前が付けられており、読者に親しみやすく、わかりやすく内容が伝わるようになっています。…

日経1年生! 長谷部瞳と「日経1年生!」製作委員会

『日経1年生!』は、祥伝社黄金文庫より2008年4月20日に出版された書籍です。著者は、「長谷部瞳と「日経1年生!」製作委員会」。本書は、2008年当時累計200万ダウンロードを記録した大人気ポッドキャスト『長谷部瞳と「日経1年生!」』を文庫本として再編し…

激動予測 「影のCIA」が明かす近未来パワーバランス ジョージ・フリードマン

この本は2009年10月に「100年予測」というタイトルの本を出版したジョージ・フリードマン氏が、続編として2011年に早川書房から出版した本です。前回出版した「100年予測」では、今後100年間にわたって国際情勢の変動要因がどの点にあるのかを、アメリカの国…

20代にしておきたい17のこと 本田健

その題のごとく、本田健さんが20代のうちにしておきたいと考える17のことを紹介しています。本田健さんは、日本の作家・小説家で、お金と幸せについてや、ライフワークなど、人生哲学を書にする作家さんです。この本は本田健さんが実際に20代のうちにやった…

中小企業のための経費削減―1カ月で成果が出る実行プログラム付き 山田浩司

この本は中小企業に向けた適切な経費削減のやり方が書かれており6章に分かれています。それぞれ詳しく見ていくと、序章では経費削減は会社の利益のために行われるべきものである。企業の最終目標は売上ではなく純利益であり、いくら売り上げを立てても経費で…