ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

人を操る禁断の文章術(メンタリズム)DaiGo

禁断、という言葉に相応しい、今までにない視点の文章テクニックを知りたいと思いませんか。この本はメールや企画書、更にはLINEなど、会社で必要な文章から実生活に至るまで役に立つ文章の作り方を学ぶことが出来ます。「文章術」と聞くと、小説のように読み手に分かりやすいとか、カッコいい言い回しが出来るようになるとか、そうした内容を想像しがちです。

しかしこの本では文章が持つ映像や画像にはない力を利用し、相手の想像力を逆手に取ることで自分の思い通りに動かす、ということを目的にしています。文章が持つ力の一つは、一度書いてしまえば半永久的に効力を発揮し続ける、ということです。

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完訳 7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R・コヴィ

 『7つの習慣』は、世界的な知名度を獲得し、ビジネスパーソンの必読書として取り上げられることも多い自己啓発本です。この本では、人生における悩みや課題に対し、自分はどうあるべきか、周りにいる人に対してどのように向き合ってゆくべきか、具体的なエピソードを散りばめながら解説してくれます。

この本の中で取り上げられている原理原則はまず、人から影響を受けるより、人に対して良い影響を与えられる人になることを目指すことを大前提とします。これを著者は、「インサイド・アウト」という言葉で表現しています。

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「お金」のイメチェン ネガティブでも遠慮なくお金を手に入れる 創造の法則 MACO

この本は、引き寄せ実践法のアドバイザーであり、メンタルコーチでもあるMACOさんの本です。書店の金融関連の棚に置いてあって、一際目立つオレンジ色の装丁に惹きつけられるように手に取っていました。

タイトルにある「お金のイメチェン」ってなんだろう?と不思議に思いましたが、表紙にある「ネガティブ」「創造の法則」という言葉も面白く、また、中身もちらっと見た感じが読みやすい印象だったので、すぐにレジに持っていきました。
最近、引き寄せの法則関連の本を好んで読んでいるので、こういう本は直感的に自分の為になる!と感じられるのです。そして、その直感は大当たりでした。この本は、今や自分のお気に入りです。

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いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン 大塚雄介

この本は2017年3月に出版された本で、著者は仮想通貨取引所を運営しているコインチェック株式会社の共同創業者兼COOを務める大塚雄介氏です。近年、ビットコインに代表される仮想通貨が個人投資家の間で大人気となっており、2017年の1年間で数十倍に値上がりした仮想通貨が続出しています。

しかし、ブロックチェーンの仕組みや、仮想通貨の取引以外で、マイニングという手段で利益を獲得できることについては、多くの一般の個人投資家は正確な情報を把握していない状況が続いています。

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アドラー流たった1分で伝わる言い方 戸田久実

フロイトやユングと並び、心理学の三大巨頭と称されるアルフレッド・アドラーの心理学を「日常的な会話・コミュニケーション」に役立てて、少しでもより良い人間関係をラクに築いていきたい人のための伝え方の本です。

著者の戸田久実さんは講師歴20年以上の、ベテランコミュニケーション指導者です。毎年5000人以上に指導をしている戸田さんのノウハウを、更にアドラーの心理学を応用してより人に分かってもらうため、伝えるためのコツを織り交ぜた内容になっています。

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すごい自己紹介 横川裕之

そのタイトル通り内容は「自己紹介」なのですが、今までの自己紹介の概念が完全に吹っ飛ぶ本です。最初は「自己紹介」なんだから、自分をティーアップする紹介のノウハウが書かれているのかと思って読み始めたのですが、観点が全然違いました。

著者が自己紹介革命アドバイザーと肩書きされていますが、この本を読むと、自己紹介はもちろんのこと驚くほどの意識革命が起こります。自分に向き合う勇気は必要ですが、今のうまくいかない現状の原因を必ず知ることが出来るでしょう。

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世界の大富豪2000人がこっそり教える「人に好かれる」極意 トニー野中

世界の大富豪2000人がこっそり教える「人に好かれる」極意”という書籍は、自己啓発本に分類されます。
著者はトニー野中さん、この方は岐阜県出身の企業経営者兼成幸者研究家という肩書で、他にもいくつもの著書を出版されています。

トニー野中さんは元々、石川島播磨重工株式会社でジェットエンジン設計開発をされていた方でした。
その後は英国ロールス・ロイス社などに勤務後IT業界へ乗り込んだものの、一度ビジネスで大損をして一文無しになったのです。

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レジリエンスは身につけられるか―個人差に応じた心のサポートのために 平野真理

レジリエンスとは、ストレスフルな出来事や状況の中でも潰れることなく適応し、精神的な傷つきから立ち直ることのできる個人の力です。人は誰でもストレスフルな出来事によって、精神的に傷つきながら生活しています。そのような状況の中でも、不適応に陥らず、うまくやり過ごせる人がいる。そこに焦点をあてたのがレジリエンスです。

レジリエンスは誰で身につけることができると言われています。この本は、レジリエンスという概念が生まれた背景、多様なレジリエンス要因の中でも資質的な要因と獲得的な要因があること、そしてこれら資質的・獲得的要因により傷つきからの立ち直り方・サポートの仕方に違いがあることが、研究結果に基づいてまとめてあります。

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年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編 横山光昭

簡単にいうと、この本はお金の教科書です。焦点は題名から分かるように、貯金について書かれていますが、貯め方のベースからきちんと解説されています。
この本の著者横山光昭氏は、ファイナンシャルプランナー、家計再生コンサルタントです。また、家計再生のプロが集まる会社「マイエフピー」の代表取締役で、クライアントが7000人以上います。

テレビやラジオでも、家計のお金事情や貯金術について紹介し、話題になっています。お金に関するスペシャリストです。

他にも『35歳からの超貯金術』、『お金が貯まる人の思考法 年収の半分を3年で貯める16.7の法則』など多くの本を執筆しています。

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こうして、思考は現実になる パム・グラウト

「思考は現実化する」という言葉は最近よく目にするようになりました。様々な関連書籍が発売されていますが、この本は読者が読み進めながら実際に体験することを目的とした内容です。他者の体験談をもとに構成された内容は多く目にしますが、本書は読者が実際に体験できるように〝実験〟と題した課題が組み込まれた実践本です。

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