ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 上念司

高橋洋一氏とともに「いわゆるリフレ派の識者」と評されている経済評論家の上念司さんの本です。上念さんといえば日本長期信用銀行を退行し、勝間和代さんと共に「監査と分析」という会社を運営している方です。

時折メディア出演もされていて、虎ノ門ニュース、報道特注などネットTVにも積極的に出演されています。財務省やマスメディアがさかんに喧伝する「国の借金800兆円」と言うのは大嘘です、と言う事を様々な角度から論じている経済本です。

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捨てるべき40の「悪い」習慣習慣 午堂 登紀雄

日々、私たちの中で増え続ける習慣や常識的な情報、友達...そんな中で、幸福感を得られるために悪い習慣や考え方を捨てるべきという内容がわかりやすく書かれています。
著者は午堂 登紀雄さん。不動産投資コンサルティングや事業開発を手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演も数多くやってらっしゃいます。著書は、今回オススメする『1 つずつ自分を変えていく 捨てるべき40 の「悪い」習慣』の他に『お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人』『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』など多数に及びます。

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使える経済書100冊『資本論』から『ブラック・スワン』まで 池田信夫

エコノミストの池田信夫氏が書いたブックガイドです。ビジネスマン向けに、経済関連の良書が次々に紹介されていきます。取り上げられている本の数はおよそ100冊。サブタイトルに「『資本論』から『ブラックスワン』まで」とあるように、古典から現代のベストセラーにいたるまで幅広く紹介されています。

洋書が取り上げられている点もグッド。英語で読む経済書を探しているという人の需要にもこたえてくれます。2010年に発売された本なので少し古いですが、内容的には今でも通用します。ビジネスマンが経済関連の知識を増やしていくためのとっかかりとして、最適の本です。新書ということもあり値段も安く、コストパフォーマンスも最高だといえるでしょう。

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楽天市場公認 楽天アフィリエイト&楽天広場 徹底ガイド 藍玉

この本は公式に楽天株式会社が監修している楽天アフィリエイトと楽天広場のガイドブックです。
実際に活躍しているカリスマアフィリエイターの藍玉(アイダマ)さんの実体験などを踏まえながら分かりやすくアフィリエイトの世界の仕組みが説明されています。

パソコンやインターネットに専門知識がある人以外には難しいイメージがあったアフィリエイトを主婦でもビジネスマンでも簡単に取り組めるようにしたシステムが楽天アフィリエイトです。本の中では漫画やイラストを交えながら「なぜアフィリエイトが儲かるのか」「アフィリエイトの収益はどこから来るのか」「楽天アフィリエイトは通常のアフィリエイトと何が違うのか」が詳しく説明されています。

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「良い質問」をする技術 粟津恭一郎

この本は、エグゼクティブコーチとして10年以上も活動している著者が、コミュニケーションを行う上で欠かすことができない「質問」について、普段から考えていることを整理しまとめ上げたものになります。著者の職業であるエグゼクティブコーチとは、あまり馴染みのない職業ですが、著者によると「クライアントに質問をし気付きを与えることで報酬をいただくプロの質問者」という職業だそうです。

著者は、大企業の社長や役員といったエグゼクティブを相手に、コンサルタントのように何かアドバイスするのではなく、ただひたすら「質問」することで相手に気付きを与えることを仕事にしています。

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賢者の投資 古賀 信行 (著, 監修), 佐々木 文之 (著)

この本は、野村ホールディングス会長の古賀信行氏と野村證券投資情報部の佐々木文行氏が、編著者として2015年12月に出版した作品です。内容は、過去に発生した金融危機を、6つのパターンに区分し、どのような要因で金融危機が発生し、どのような政策発動等によって金融危機が解決へ向かったのかを記したものとなっています。

ひとつの例として、公的資金による資本注入を挙げています。この例の代表的事例が、1990年代に発生した日本のバブル崩壊と不良債権処理問題です。そもそも日本でバブルが発生した要因は、アメリカの強い要請によるドル安誘導でした。このため1985年にプラザ合意がなされ、大幅なドル安円高が進行し、日本の輸出産業は苦境に立たされました。

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生き方―人間として一番大切なこと 稲盛和夫

京セラの創業者である稲盛和夫氏の自伝的な著作物です。京セラ創業からKDD(現KDDI)の創業までを自身の心中や当時の考え方を交えて話し、自身の宗教観に基づいた人間としての生き方を語っていくという内容の本になります。

序盤は混迷する時代に必要なものは何かという内容から切り出していきます。生き方を問い直す必要性、魂そのものを磨くことが人生の意味、根本的な原則を持つことが生きる上での指針になり、それは一生懸命働くことで体得することができる、一つのことに対して見方を変えることで人生の見方はまるで違うといった内容です。

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「言葉」があなたの人生を決める 苫米地英人

アフォメーションの入門書になります。ルー・タイス著の『アフォメーション』を日本人のドクターが、誰にでもわかりやすく解説した本です。アフォメーションとは「自らの言葉で自らに語りかけることにより、意識や行動を望ましい方向に変えていく手法」のことです。

人は無意識に一日何度も自分に語り掛けています。その言葉の重要性について認識し、望むゴールに向けて進んでいくための方法について記されています。この本を読めば具体的なアフォメーションのやり方だけではなく、人生におけるゴールの設定の仕方、そのための障害になるものが理解できるようになります。また自分にかける言葉の重要性についても気づくことができます。

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孤独になれば道は拓ける 千田琢哉

近年SNS等の急速な普及により、若者を始めあらゆる世代の方々が「孤独」を恐れるあまり、自分を美化しようと必死になり、周りからの見られ方を常に意識した生活をしています。

それらの行為はほとんどが逆効果であり、人間の「本質は一人」という部分を改めて気が付かせてくれる内容が山ほど書かれています。
それだけでなく、必死に群れることの無意味さを知ることで、自ら「孤独」を選ぶことで、成功をぐっと自分に引き寄せることができるというような内容も書かれており、
より一層、メディア社会に染まっている自分に対して疑いをもつことができ、もう自分の好きなように楽に生きていこうと思うことができます。

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商売心得帖 松下幸之助

最近読んだ本の中で一番心惹かれたビジネス書は松下電器産業創設者の松下幸之助はが書いた「商売心得帖」です。PHP文庫から発行されていて、低価格で読みやすいサイズになっています。松下幸之助は今は亡き人ですが、小さな町工場の松下電器産業を世界に名を知らせる大企業にまで育てあげました。

彼は特別な学があるわけでもなく、大金持ちの家に生まれたわけではありません。若い頃はいっぱい頭をぶつけたようです。彼がいろんなところで頭をぶつけた結果、学習した内容が収録されています。この本には松下幸之助が世界に名を知らせるまでのお商売をしてく上での心得が書かれています。40以上の単元に分かれていて、1単元が2~3ページ前後なのでとても読みやすい構成になっています。

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