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30歳で年商100億超え 不動産会社社長が指南! 20代、30代の大家が急増中! 勝てる不動産投資梶尾祐司

株式会社ベルテックスの代表取締役の梶尾祐司さんが書いている本です。
2010年に株式会社ベルテックスを設立し、代表取締役に就任しています。
わずか6年で年商104億円までに急成長させ、その経営手腕は業界でも注目を集めています。

投資用マンション、アパート、マイホーム、新築、中古を問わず顧客のニーズに合わせて提供できるノウハウ、開発力があり、日本が誇るビジネス大賞2017に選ばれている方です。

本書は所得税、年金対策で新築の投資用ワンルームマンションを購入しましょうという内容の本です。基本的にはなぜ、不動産投資をやるべきなのか、金融商品との違い、メリット、デメリットを紹介しています。

 メリットは、自己資金がなくても社会的信用により、金融機関からお金を借りて投資をすることができるという点です。
また、株、FXなどの金融商品と比較しても大幅な価格の上昇、下落というのは少なく、相場が安定しています。
デメリットは入居が決まらなければ、借金だけ残ってしまい、最悪の場合自己破産ということもあり得るということです。
しかし、東京の不動産価値はGDPを見てもわかるように、全世界の都市と比較して世界NO.1です。
少子高齢化により日本全体の人口が減少していきますが、東京はまだまだ増えていく傾向にあり、東京の地価は今後も上がっていくことが予想されるということが書いてあります。
また、現在は新築マンションの価格は高騰していますが、マイナス金利により金融機関への総返済額は10年、20年前と比べても安いので不動産投資をするタイミングは今であり、不動産投資は安定しているということを口説いています。
実際にリーマンショック後は不動産の投資利回りは首都圏でも6-7%、と今よりも高い利
回りでしたが、その分金融機関の融資金利も3-4%台と高めでした。

当時と比べて融資金利が低下し貸出期間の長期化で投資利回りが下がっても黒字化が成り立つ構造になっています。

そのため、不動産投資は今始めるのにはぴったりな投資と書いてあります。
サラリーマンの平均的な生涯年収をもとに老後に必要な資金はいくらなのかという事例を紹介しています。ファイナンシャルプランナーや保険の営業マンが提案を行うときにするような内容の話です。
不動産投資は不労所得であり年金代わりになるということが書いてあります。
実際の取引事例を紹介し、どのようなお客様が不動産投資を始めたのかが書いてあります。


不動産投資だけなく投資全般や税金対策についても学べる

不動産投資についてだけでなく、現在の経済の景気について、不動産投資と他の金融商品の良い点、悪い点が明確に明記されており、自分自身にはどのような投資があっているのかということをよく理解できました。

不動産投資で失敗しないためには、いかに立地の良い場所に不動産を所有するかで決まります。
不動産は1に立地、2に立地です。極端な話ではありますが、立地が良ければ幼稚園児でも年収10,000,000円を手にすることができます。

あとは、空室のリスクをしっかり想定することです。
何部屋空いたら月々の収支が赤字になるのかを把握することです。
空室の数が多くても黒字の物件はリスクの低い投資といえるでしょう。
そしてご自身で市場調査を実施し、対象の街にある築年数が古い物件の入居状況をチェックするとより納得して投資ができます。
市場調査を行うことによって、20年後の同じタイプの間取りの物件はどのくらいの入居があるのかがわかると思います。
今後の日本は少子高齢化により人口が減少していくため、不動産投資をしても入居が決まらなければ借金しか残りません。
しっかり遠い将来も入居が決まる物件であると確信できないのであれば、不動産の購入はするべきではないと感じました。

不動産を購入する場合は、相続税対策、所得税対策、年金対策、資産形成など様々な目的があると思います。

特に本書では、所得税の節税について勉強になりました。
仕組みとしては建物には減価償却があり、その他、火災保険、管理手数料、修繕積立金が確定申告上の経費になります。そのため、不動産の賃料収入以上に経費があると、給与所得と相殺することができるので、所得税を節税することができるということです。

あとは、借り入れをする際は団体信用生命保険に加入します。万が一自分自身に何かがあった場合は、借り入れが0円になるので妻に毎月収入を残すことができます。生命保険代わりにもなるということです。不動産投資は高額な投資なので奥様に反対をされる可能性があると思いますが、自分で働いて返済するのではなく、入居者が返済してくれること、生命保険代わりになるメリットをしっかり伝えれば奥様にも納得してもらえると思いました。

他にも返済が終われば、年金にもなるので、将来、年金の受給開始が遅れ、受給金額が下がったとしても安心です。
こんな時代であるからこそ、若いうちに老後のことをしっかり考え、年金を自分自身で作ることの大切さを学びました。
老後の年金は政府を当てにしてはいけません。

 

不動産融資ができやすい30代で年収400万円以上の方におすすめできる書籍

年収400万円以上、勤続2年以上の方は融資が下りる可能性が高いので、オススメです。
融資が下りる方は不動産投資を開始したほうが良いと思います。
通常、35年で融資を受けますのであまり高齢になってしまうと、融資が下りないといったケースがあるかもしれません。
30代、40代の方はなるべく早く始めたほうが良いと思います。
特に高給取りのサラリーマン、個人事業主は確定申告上の経費を作るために不動産投資は始めたほうが良いと思います。

個人事業主の方は厚生年金がありませんので、自分の年金はご自身で用意しなければなりません。国民年金だけでの生活は苦しいでしょう。
また、所得税を節税できる額も大きくなります。
不動産収入があれば、ゆとりのある生活もでき、年金の受給開始時期を遅らせることもできます。

不動産は株、FX、仮想通貨などよりも相場が安定しており、急激に下落することはほとんどありません。また、家賃も景気に左右されることはありません。
高い入居率が見込める東京であれば、事業は間違いなく安定的だと思います。
そのためにはご自身で責任を持って市場調査を行い、入居が見込めるエリエであることを確信できるのであれば、
間違いなく、有益な投資であると思います。
一見不動産投資は、高額なため、敷居が高いように感じますが、社会的信用により、金融機関から融資を受け、自己資金0で始められる唯一の投資です。
誰でも始められる投資なので、是非みなさんに始めて頂きたいです。

incomlab.jp

30歳で年商100億超え 不動産会社社長が指南!  20代、30代の大家が急増中! 勝てる不動産投資

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