ビジネス書籍ユーザーレビュー

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好きなことだけで生きていく。 堀江貴文

この本は、堀江貴文(ホリエモン)が書いた本で「好きなこと」をして生きていくことについて書かれています。
好きなことをしていきて行くのが難しい、そもそも好きなことをして生きていくことに罪悪感すら覚える人が多い世の中で好きなことをして生きるとはどういうことかを書き綴っています。

実は好きなことをするのはそんなに難しくはない。気づき、行動に移せばそれは簡単に行うことができるものだと文章中で訴えています。

 好きなことをして生きることは後悔のない生き方であり、他人や時間、組織、お金に縛られることもなく好きを貫いて生きる。これをどうすれば実践できるのか。ホリエモンの場合はどうやって実践しているのか。読者にどうしてほしいのか。そんなことまで書かれています。

この本を読むことで読者に変わってほしい。これがこの本で一番伝えたいことではないかと思います。読んでいる時は「変わろう」だとか「頑張ろう」と思っていても時間が経つと人は忘れ、また同じようなビジネス本を探して読もうとする人が大半です。
同じような本を探しもしない人や、本を読んでも「この筆者だから成功したんだ」などと思う人もいるでしょう。
とにかく何か本を読む、人の話を聞くなんでもそうですが、何かを得ようとして行動しているのにその先がない人が多いのです。
この本の読者にはこうなってほしくない。「変わろう」と思って行動に移す人になってほしい。

行動にすればそこから世界は広がっていく。そんな訴えかけをしたいのだろうと思えるような本です。
具体的にどうすればいいのか。これはホリエモンがどうしているのか。が書かれていると書きました。
しかし、ホリエモン自身だけでなく他人にどうやって行動に移してもらおうとしているのかも書かれています。変わってほしい人達に向けて「行動しろ」「まずは行動に移してみよう」と声をかける。

これは書籍ではきっとできないことです。たくさんの本を書いても読者が毎回買ってくれる訳ではないと思うので。だから結局この本を通じて「頑張ろう」と思ってもらい、そこから行動に移すきっかけとなるものをこの本から盗んでほしいのだろう。と思いました。
行動に移すためのヒントはこの本にはたくさん散らばっています。最初から最後まで、ほんの少しのキーワードだけでも、調べてみると次の行動が見えてきます。
自分が好きなことをして生きていきたい。後悔のない生き方をしたい。と思っている人にはとてもぴったりな内容になっています。

 本を読んで「行動すること」が最も大切である

この本で学べたことは数多くあります。まずは本を買って何か自分が変わるヒントを得ようとする人は思ったよりたくさんいることです。しかし、そこ止まりの人が多いこともわかりました。多くの人は苦しいこと、よく分からないことを行動にしたくないと思っていて本を読んで心が少し動いたところで中々行動に移そうとする人はいないです。
これは自分にも当てはまるということを自覚するキッカケになりました。

本を読んだ時、「読むだけではダメだ。」「行動にして初めて意味があるんだ」と思えるようになりました。

このことは今後の私の人生の役に経ってくれると信じています。次に好きなことをして生きていくのは思っているより簡単かもしれないということです。この本を書いた人は少なくともそう思っていて、それを多くの人に伝えたいということが分かりました。

この人がそう思っているのだから自分もそういう視点で物事を捉えることができるようになるのかもしれないと思えるようになったのです。
事実として今私はこの記事を書いています。これは「この本の内容を誰かに伝えてみたい」「自分がどう思っているのか書き起こしてみたい」という気持ちから行動に移せた一つの形であると思っています。

小さくてもこれは「好きなこと」「やりたいこと」であると思います。
今後はもっと大きなことにチャレンジしていきたいと思えたことがこの本を読んで役にたったことであると思います。

他にも学べたことはあります。自分の知らない単語を知れたことです。
世の中にある知らないものがいくつかあり、実際それを活用している人がいるのに自分は知らなかったんだと自覚しました。中には便利なものであったり、システムや仕組みのことでもあります。これから何か自分のしたいことを行動に移す時に活用できるシステムや仕組みがあるのではないかと思えたのです。

この本に限らず本を読むこと全般に言えることですが、その本を書いている人の「あたりまえ」を知ることができ、意外な知を得ることができるのが本のいいところであると思っています。本を読むことは何を得ることができるのか予想がつきません。
この本はその知識がたくさんあり、これからたくさん役に経つのではないかと思っています。単純な単語だけではありません。人の考え方もそうです。この本でいうとホリエモンの考え方です。すごく新鮮でこの人が有名になった理由もなんだか分かってくるような気がしました。


自分の好きなことをしたい人や後悔のない人生を送りたい人におすすめ

上記にも書きましたが、自分の好きなことをして生きたい人や後悔のない人生を送りたい人におすすめです。
少しでも現状のままでいいのか?だったりこのままではダメだ!などと思った人には是非読んで欲しいなと思えるような本です。
何となく周りに合わせて進んできた人生は面白いのか、このまま人に合わせて生きていくのかなどたくさん考えさせられるのではないかと思います。
今を変えたいという想いを本を読んで何か情報を得るという行動にしてほしいなと思います。

私の場合は単純にタイトルに惹かれて読んでみたのですが、思ったより得るものが大きく驚いています。個人的にはどんな人でも、少しでも向上心のある人にはおすすめの一冊です。
少しでも自分を高めたい、スキルアップしたい、自分に足りないものを知りたいなど思っている人なら絶対にこの本のどこかの文章でほしい情報や得るものがあるのではないかなと思います。

自分はこのままでいいのだろうか?と見つめなおすきっかけにもなると思うのでまずは読んでみてほしいなと思います。
ここまで書いてきましたが、結論として言えるのはこの本をおすすめできる人はどんな人でもおすすめできます。

現状に満足している人でもきっと何か得るものがあります。読もうとしてくれさえすれば何か得るものがあると思うのです。是非読んで欲しいなと思います。

tomolog.hatenadiary.jp

好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書)

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