ビジネス書籍ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

多動力 (NewsPicks Book) 堀江貴文

元ライブドア社長の堀江貴文氏が書いた新しいビジネス指南書である。ネット、スマホの登場で時代のスピードが早くなっている今、もはや従来のやり方では通用しなくなっていることが増えている。その一つが”働き方”である。 最近、働き方改革と叫ばれるように…

「いい質問」が人を動かす 谷原誠

この本の著者、谷原誠さんは弁護士をしている人物です。本の中では、人間関係をスムーズにするための他者への質問と、自分を成長させるための自分への質問の2種類についてテクニックを解説しています。 彼は弁護士としての業務の中で痛い経験があり、こう述…

ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則 武田双雲

「ポジティブの教科書」は書道家である武田双雲さんが書かれた本です。武田双雲さんは東京理科大学理工学部を卒業後、NTTに入社されますが、書道家として独立し退社されます。そして書道家だけではなく書道教室「ふたばの森」などを主宰し、多方面で活躍され…

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 森岡 毅 

森岡毅さんが書いているこの本は低迷するUSJにおいて「マーケター」という考え方に重点置き、経営をV字回復に導いたノウハウが詰まっている本となっています。本書の目的としては大きく2つに分かれて明記されています。・個人も会社もビジネスで成功する為の…

「言葉にできる」は武器になる 梅田悟司

こちらの本は株式会社電通のコピーライターである梅田悟司さんが書かれた本です。梅田悟司さんは上智大学大学院理工学研究科を修了したのちに、株式会社電通に入社されています。また在学中に「STAR STARTS RECORDS」という会社を起業しています。この本は自…

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる ちきりん

こちらの本は月間200万PVを誇る大人気ブロガー、ちきりんさんが書かれた本です。ちきりんさんは大学を卒業した始めは証券会社で働き、次にアメリカの大学院に留学に行きます。そのあと外資系企業に転職ののち、仕事をしながら「Chikirinの日記」というブログ…

フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術 田中健彦

「フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術」は、富士通コンピューターズ・ヨーロッパ元副社長である田中健彦氏が書かれた本です。 著者が北欧フィンランドで経験した社員が全員6時に帰る仕事術が、日本の労働環境と比較しながら記載されています。フィ…

好きなことだけで生きていく。 堀江貴文

この本は、堀江貴文(ホリエモン)が書いた本で「好きなこと」をして生きていくことについて書かれています。好きなことをしていきて行くのが難しい、そもそも好きなことをして生きていくことに罪悪感すら覚える人が多い世の中で好きなことをして生きるとは…

お父さんが教える 13歳からの金融入門 デヴィッド・ビアンキ (著) 関 美和 (著 翻訳)

「お父さんが教える 13歳からの金融入門」は日本に生まれた方が金融について学ぶ時に、ぜひ最初に読んでいただきたい著書です。タイトルの通り、金融について13歳の子供でも分かるように、易しく書かれています。実際にこの本はもともと、著者であるデヴィッ…

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 鈴木 博毅

慶応義塾大学を卒業し、経営戦略家、ビジネスマーケティングコンサルタントになるなどビジネス界で数多く活躍、更に現代に通じる孫子の兵法などのビジネス戦略の本を多数出版している鈴木 博毅氏が著書をしているのがビジネス書籍の中でもかなり衝撃的でかつ…

"とびきりやさしい"ビジネス統計入門 坂口孝則

この本は坂口孝則さんという方が書かれた本ですが、坂口さんは大坂大学の経済学部出身で、電機メーカーや自動車メーカーで調達・購買部門で仕事をされていたという経歴の持ち主です。調達・購買部門では統計が必須の武器だったようで、その実務面での経験を…

目標達成の技術 青木仁志

アチーブメント株式会社で代表取締役として活躍しておられる青木仁志さんがご自身の経験と選択理論心理学をベースに書いておられる書籍となります。 青木さんは中学時代に北海道から鞄ひとつで上京し、履歴書のいらないところからスタートされました。工場勤…

図解 池上彰の経済「超」入門 池上 彰

テレビでもいたるところで見かける、池上彰さんの経済初心者向けの本です。 「毎日小学生新聞」の記事を元にまとめたもののようで、字も大きく小学生にもわかるように書かれていて、子供向けの経済学「超」入門なんだろうと思っていましたが、経済が苦手な社…

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 橘玲

今回、ぜひ読んでいただきたいオススメのビジネス本として、橘玲氏の『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』を紹介してみたいと思います。まず、著者である橘玲氏がどういう人物なのかという部分から取り上げていきましょう。橘玲氏は投資や経済、金…

まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」山形浩生(監修)

小難しい経済学術本であるにも関わらず異例のベストセラーになったトマ・ピケティ「21世紀の資本」を、宝島社が要点をかいつまんで「まんがでわかる」ようにした書籍です。原著「21世紀の資本」の方は、マクロ経済学の視点で、現在の世界で拡がる格差につい…

1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか! K.ブランチャード, S.ジョンソン

まず、仕事において何よりも重要な事は、「生産性」を上げパフォーマンスを最大化させる事にあるという前提に立っています。それは即ち、自身・組織・ともに働く仲間が気持ちよく働ける状況を作り上げる事と同義であるとしたうえで、本書ではそれを「1分間マ…

ひとりビジネスの教科書: 自宅起業のススメ 佐藤 伝

会社という組織を脱出して、ひとりビジネスを目指すための本です。著者の佐藤伝(さとうでん)さんはひとりビジネス習慣の専門家。習慣のエキスパートとしてテレビや雑誌で紹介されています。習慣に関する著作が累計100万部を突破しているミリオンセラー作家…

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎 古賀史健

アドラー心理学研究者の岸見一郎さんのお話を、ライターの古賀史健さんが読みやすく感情移入しやすい物語仕立てにした著書です。続編の『幸せになる勇気』とともに、長い人生を精一杯楽しく生きる上での大きなヒントを学べる内容になっています。或る日、哲…

入社1年目から差が付いていた!行動が早い人の仕事と生活の習慣 野呂エイジロウ

本書「入社1年目から差が付いていた!行動が早い人の仕事と生活の習慣」は野呂エイジロウ氏による著作です。野呂氏は『天才!たけしの元気が出るテレビ!!』で放送作家としてデビューしその後『ザ!鉄腕!DASH!!』や『奇跡体験!アンビリーバボー』など数…

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする グレッグ・マキューン

著者のグレッグ・マキューン氏は、シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEOです。アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッターなどの有名企業でアドバイザーと務めています。また、エッセンシャル思考の生き方を広めるために、世界中で講演…

コンサル1年目が学ぶこと 大石哲之

書かれている内容としてはコンサルというタイトルがあるものの、コンサルティング業界だけでなく、職業・業界を問わずに今後も長い期間役に立つ普遍的なスキルが理解できるような内容の本になっています。 少し絞った例を下記に挙げさせていただきます。・結…

マンガで分かる!マッキンゼー式ロジカルシンキング 赤羽雄二(著)他

この本は1983年にスタンフォード大学に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了後、1986年に世界最高のコンサルティング会社、マッキンゼーに入社した赤羽雄二さんの文章と、大舞キリコさんの絵による漫画で構成されている、企画、営業、プレゼンなど仕事…

斉藤一人の道は開ける 永松茂久

永松茂久さんが2010年に出版された本です。文庫本で250ページ強の作品となっています。一言で簡単に内容をまとめますと、著者である永松さんが当時日本一の大実業家であった斎藤一人さんから学んだ「成功者になるためのポイント」について分かりやすくまとめ…

戦場カメラマンの仕事術 渡部陽一

とてもスローなしゃべり方で有名な戦場カメラマンの、渡部陽一さんが書いた本です。この本は第一部と第二部に分かれています。第一部には、渡部さんが戦場カメラマンになるまでの生い立ちや、実際に活動するようになってからの奮闘ぶりや仕事術、営業術が書…

仕事も人間関係もうまくいく ANAの気づかい ANAビジネスソリューション

この本は、ANAで20年以上勤める社員さん達や、OBの方々に話を聞いて、「気づかい」のコツをまとめたものです。本は7つの章 (チャプター)に分かれていて、チャプターはさらに5~7つの項目に分かれています。まず最初の章(チャプター)では、「気づかい…

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法 内田和成

元ボストンコンサルティンググループで現早稲田大学ビジネススクール教授の内田和成さんが書いた本です。問題発見・解決を効率的に行うための仮説思考について書かれた本です。問題解決に取り組む際に、完璧に情報が揃っていることはまずないでしょう。 そん…

マーケット感覚を身につけよう-「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 ちきりん

この本はアメリカの大学院留学のあと、外資系企業勤務を経て、2011年から文筆活動に専念されている、ブロガーちきりんさんが書いた本です。ちきりんさんのブログ「Chikirinの日記」は日本で有数のアクセスと読者がおり、多数の本も出版されています。 この「…

20歳の自分に受けさせたい文章講義 古賀史健

この本は実際にライターとして生計を立てている古賀史健さんが、文章を書くためのノウハウを紹介したものです。古賀さんはライター歴15年のベテランで、「読まれるための文章」を書いてきたエキスパートです。その古賀さんが一番はじめに訴えるのは、「話…

本当にわかる為替相場 尾河眞樹

この本は、タイトル通り経済の為替市場にスポットを当てたものになっています。全十章からなっていますので、さらっとその章について説明していきたいと思います。第一章では為替通過ペア(ドル円、ユーロドル、ユーロ円)などの基本的な事柄から始まるので…

日本3.0 佐々木紀彦

こちらの本は、元東洋経済オンラインの名物編集長で、現在は、急成長中のNewsPicks(ニュース共有サービス)で編集長を務める佐々木紀彦氏が書いた作品です。佐々木氏は、私(35歳)と同年代ながら、東洋経済オンラインをビジネス系サイトのトップに押し上げ…