ビジネス書籍ユーザーレビュー

ビジネス関連書籍の紹介日記です

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 山崎元 大橋弘祐

「投資」を中心に、住宅ローンや宝くじなどのギャンブル、保険の話等も含めた「お金の効率的かつ賢い増やし方」が書かれている本です。

著書は2人います。ひとりは、出版社勤務でお金のことに関してはド素人だという大橋弘祐氏、もうひとりは、数多くの金融機関を渡り歩いた経験のある資産運用のスペシャリスト・山崎元氏です。

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ゆるい生き方~ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣~ 本田 直之

本の著者、本田直之氏は小さな労働で大きな利益を上げるレバレッジマネジメントを実践する実業家です。
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長とCEOを兼任しています。
この他に、日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、アメリカのGlobalVisonTechnology社取締役も経験された実績があります。

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水道事業経営の基本 石井晴夫 宮崎正信 一柳善郎

昨今の人口減社会等の影響により水道事業における財源の確保は年々厳しい状況となっております。また、上下水道に関わる設備は、排水管の破裂などニュースで盛んに取り上げられ老朽化問題は深刻な問題となっております。

地方自治体および公共団体職員においては、安心で安全な水を届けるため、そして持続可能な経営をおこなうためにも水道料金の適正化は急務となっております。また、水道法改正の動きもあり、ますます地方自治体および公共団体職員のとりまく環境は目まぐるしく変化をしていくこと、そしてその環境に対応できる能力が必要とされます。

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「一緒に働きたい」と思われる 心くばりの魔法 ?ディズニーの元人材トレーナー50の教え 櫻井恵理子

「その魔法は、夢の国のものだけじゃないよ」。
この本の表紙カバーにはこんな文言が書かれています。この言葉の通り、接客業や観光業以外の一般的な企業においても、ディズニーの優れたホスピタリティを活かすことで、円滑な人間関係が築けるようになれることを教えてくれる本です。

ディズニーのホスピタリティというと、ディズニーリゾートに訪れたお客様を「ゲスト」と呼び、そのゲストを最高に喜ばせ、夢の国のイメージを強固なものにする様々な工夫をしている従業員=「キャスト」の存在が有名です。

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金投資の新しい教科書 池水 雄一

この本は、三井物産やスタンダードバンクで金投資のプロとして活躍してきた池水雄一氏が書いた、金投資に対する教科書のような本です。
(ちなみに池水雄一氏はこの本の他にも3冊本を書いていますが、その全てが金と貴金属に関する本です)
金というのはいったいどういうものなのか、そしてなぜ価値があるのか、どういう動機で人は金を買うのか、金の価値はどういう基準で決まるのか、
金にはどれだけの税金がかかるのか、といったことが一門一答形式でわかりやすく収められています。

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訪問しないで4年連続No.1!が明かす「売れる営業」に変わる魔法のトーク 菊原智明

前トヨタホームの菊原智明さんが、お客様との接客方法、追客方法、クロージング方法をメインに解説しています。

著書では、特別な切り返しトークや心理学などは勉強しません。
いかにして自分を変えずに、必要最低限の会話でお客様のニーズを掴み、信頼を勝ち取るかが記されています。
個人的な印象になってしまいますが 「トップ営業マン」の印象というと
「明るい」、「話し上手」、「爽やか」、「大きな声でハキハキ喋る」自分と真逆のイメージの人がトップ営業になると思っていました。

上で示したような性格に自分自身を変える事が出来る人は営業成績を上げる事が出来ますが、人によっては性格上、自分を変える事が難しい人も多くいます。
著者の方が元々、内向的な性格で自分自身の性格を変える事が出来ない人だった為、『内向的な性格のままでいかにして成果を出したのか』を学ぶ事が出来ます。

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なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢 数希

著者の藤沢数希氏は理論物理学研究者として海外の大学で博士号を取り、その後は外資系投資銀行に就職。年収数千万が当たり前という投資銀行の世界に身を置き、投資の最前線で活躍してきました。投資銀行退職後の現在は投資家に転身、自身が運営するブログ「金融日記」は投資に興味がある人は1度は見ておくべきだと言われています。そんな藤沢氏が初めて出版したのが今回紹介する「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 」です。

投資のプロがサルに負けるという刺激的なフレーズが印象的ですが、実際にその通りだということをあらゆるデータを用いて説明しています。

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ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家 ムハマド・ユヌス

これから紹介する本は「ムハマド・ユヌス自伝」です。この本はそのタイトルの通りムハメド・ユヌスという方の自伝ですが、知っている方も多いかと思います。もし、まだ知らない方はぜひ読んでみることをお勧めします。

実はムハマド・ユヌスさんはノーベル平和賞を受賞した経験があり、グラミン銀行という新しい形の銀行の創設者でもあります。この本の著者は自伝ですから、ムハメド・ユヌスさんが書いたものになります。小さくアラン・ジョリさんという方の名前がありましたが、アメリカのジャーナリスト兼作家の方のようでした。

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ハーバード戦略教室 シンシア・モンゴメリー 野中香方子(訳)

本書は世界NO.1のビジネススクールである、ハーバード・ビジネススクール教授のシンシア・モンゴメリーが著した戦略論の入門書です。

シンシア・モンゴメリーは戦略論の専門家で、ミシガン大学・ノースウェスタン大学などを経て、20年以上に渡ってハーバード大学で教鞭をとってきました。
 近年はハーバード・ビジネススクールのEOPプログラムで戦略論を教えています。EOPとはEntrepreneur(起業家)、Owner(オーナー)、President(経営者)の頭文字をとったものです。年間売上が10億円以上の企業オーナー・経営者だけが入門を許される、エグゼクティブ専門のビジネスプログラムなんですね。

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どん底営業部が常勝軍団になるまで 藤本 篤志

どん底営業部が常勝軍団になるまで」は経営コンサルタントである藤本篤志氏が自身のコンサルタントとしての業務経験をストーリー形式にまとめた本で、部下を管理する経営者やマネジメント層のヒントとなる本です。藤本篤志氏はUSEN取締役、スタッフサービス・ホールディング取締役を経て独立、経営コンサルタントとして、営業実績が伸びない、部下のマネジメントが思うようにいかないといった悩みを抱えた経営者や管理職に、どのようにして実績を上げるのか、どうすれば人が辞めない組織を作ることができるのかの方法をセミナーやコンサルティングを通して伝えています。

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