読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビジネス書籍紹介日記

ビジネス関連書籍の紹介日記です

上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え 喜多川泰

一生に一度きりの人生。最高の人生にするためのヒントを、賢者の書、手紙屋、君と会えたから、など数々のヒット作を通してメッセージを送る喜多川泰氏の傑作です。
一度読み始めたら自分の事を見られているようで止まらない、読み進めるほどに自分自身と向き合う感覚になる人も大勢いるでしょう。

ストーリーは一人の青年が東京での成功を夢に描き、家族に見送られながら電車に乗るシーンから始まります。主人公は祐介という大学を出たばかりの青年です。

続きを読む

レバレッジ・リーディング 本田直之

コンサルティング会社の代表取締役の方が書いた本で、この方は本一冊を1時間程度で読み年間300冊以上の本を読むかなりの愛読家です。

この本を私の解釈で一言で表すとすれば「読書の教科書」です。本を読むためには一体何が必要なのか、なぜ本を読むのか、そもそも本とは何なのか。といった切り口から話が始まり、主に「多読術」について、本をたくさん読むためには一体どのような方法をとればよいのか。多読と速読は何が違うのか?という内容がメインとなっています。

続きを読む

できる人は超短眠! 堀大輔

「できる人は超短眠!」の著者は掘大輔さんという方です。現在は「社団法人日本ショートスリーパー育成協会」の理事長をされている方なのですが、睡眠については専門家ではありません。大学で睡眠研究をしていたわけでもありません。

しかし、多才な方で音楽活動をしたり、持ち前のデザインセンスで画家としても活躍したりしていて、速読の達人として某テレビ番組にも出演された方なのですが、元々は8時間睡眠の日常を送っていました。多才が故にまったく時間が足りない事となり、若いころから続けていた「独自の睡眠研究」のノウハウを生かしショートスリーパー(短時間の睡眠でも健康を保っていられる人)に自らなられた人なのです。たった2か月程度で「45分睡眠」を習慣化されたようです。

続きを読む

それをお金で買いますか――市場主義の限界 マイケル・サンデル

この本は「ハーバード白熱教室」や、「これからの正義の話をしよう」といった著書で有名な政治哲学者でハーバード大学教授のマイケル・サンデル氏の著書です。

特にハーバード白熱教室は、ハーバード大学の教授が行う講義と議論を味わえることや、哲学的アプローチを用いてお題に対して思考を広げていくことの楽しさを学べる本として、多くの学生や社会人に支持されました。

今回の本ではタイトルにあるように、本来的には売買しないモノや事象について、それらを市場で取引する際に置き去りにされる倫理的側面や現実的な弊害、市場に任せることによって本来持っていた意味が変質してしまうさまを考察しています。

続きを読む

伝えることから始めよう 髙田明

この本は、ジャパネットたかたの創業者、髙田明さんの自著です。そして、商売をしていくうえでもっとも大切だと髙田さんが考えておられる「伝える」ことについてまとめられています。テレビショッピングで家電やパソコンなど、様々な商品を売り続けてきた髙田さんならではの視点がもりだくさんとなっています。

特に「伝える」ことについて、かなりページが割かれています。経営者がここまで「伝える」ことについて触れている本やコンテンツは、あまりないのではないか、と思うくらいに書かれているのです。

続きを読む

昭和恐慌と経済政策 中村隆英

この本は、東京大学の教授を務めた中村隆英氏が書いた本です。昭和42年に出版した「経済政策の運命」という本が底本となっています。

この本では、第一次世界大戦における日本経済の好景気から、昭和初期に発生した金融恐慌に至るまでの日本政府および日本銀行がとった金融政策を、ときの大蔵大臣である井上準之助を通じて描いています。井上準之助は、為替変動の安定化を目指して金輸出の解禁を断行しますが、それは緊縮財政とワンセットの政策でした。

続きを読む

一生かかっても知り得ない 年収1億円思考 江上治

この本の著者は富裕層を専門としているカリスマ ファイナンシャルプランナーです。著者は株式会社オフィシャルの代表取締役、株式会社企画塾顧問、株式会社MMCコンサルティング顧問、ゴールドスター・アセットマネジメント株式会社執行役員という肩書を持っています。

本の題名が示す通りいかにして「稼ぐ人」になるか?について書かれています。素晴らしいのは実際に筆者の会社に入社すると、それまで営業成績が振るわなかった人も、学業成績が優秀でも実践経験がない人も、3年たてばきちんと「稼ぐ人」に成長し、自信を持って仕事をしている事でしょう。

続きを読む

伝える力 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える 池上彰

このビジネス書の著者はテレビでもご活躍されている「池上彰」氏です。
ビジネス場面で、どのようにして物事をわかりやすく的確に相手に「伝える」ことができるのか、そのコミュニケーション術について書かれているビジネス本になります。

その「伝える」手段として、「話す」こと「書く」ことの重要性を述べていますが、池上氏は、これらの手段には更に「聞く」ことも「伝える」手段の一つであると位置づけています。様々な「コミュニケーション」方法に関しての重要性だけでなく、どうすればそれらの技術が向上するのかを学ぶことができる本です。

続きを読む

仕手株でしっかり儲ける投資術 中原圭介

著者である中原氏は慶応義塾を卒業後、外資系金融機関、税務関係の仕事をした後個人事業主となっており、実際にサラリーマン時代に仕手株で100万円を7000万円にした凄腕の投資家です。

この本は、仕手株について書かれています。。仕手株は株の教科書などを見てみると、初心者は絶対に取引してはいけないとか、取引はしないほうが懸命であると書いてありますが、この本はそうではなく仕手株を使って大きく稼ぐことをコンセプトに書いてあります。

続きを読む

一日も早く起業したい人が「やっておくべきこと・知っておくべきこと」 中野裕哲

著者の中野裕哲さんは、起業コンサルタントして起業家の支援をライフワークとしており、起業準備から起業後まで窓口ひとつで支援することをビジョンとしている、「まるごと起業支援ドットコム」を主催されています。

そんな中野さんが書かれているこの本は、本のタイトル名からも分かるように、これから起業を考えている方向けの内容となっています。

起業に対する心構えから、ビジネスプランの決定方法、起業資金の検討方法についても述べられています。

続きを読む